
旅日記を更新しました。
第2回は、イギリス・コッツウォルズ地方のベネツィアと呼ばれる、
ボートン・オン・ザ・ウォーターについてです。
ボートン・オン・ザ・ウォーターは、コッツウォルズの中でもとくに、
昔から何も変わっていないような、素朴な感じのする素敵な村なのです。
タクシーもバスも何もない、自分の足だけで見てまわれる小さな村の中に、
生きることの喜びのすべてがつまっているのではないかと思うほど、
たくさんのしあわせを感じられるこの村が、わたしはあまりに大好きなので、
今回の記事は、写真もとってもたくさんになってしまいました。





後日、ボートン・オン・ザ・ウォーターのみどころについての記事も、掲載予定です♪